オーストラリア産キューブロール
ステーキ用カット 150g

オーストラリアでは、リブロースの外側のやや堅い「かぶり」と呼ばれる部分を取り除き、ほとんどロースの芯の部分だけにしたものを「キューブロール」と呼んでいます。
キューブロールはヒレ肉、サーロインと並ぶ高価なステーキ肉の部位。
　

ほとんど全ての脂肪がカットされ 肉質は赤身が多く柔らかいです。 一枚150ｇ

放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ」と呼びます。穀物肥育牛のように霜降り肉ではなく、肉質は赤身が多くお肉本来の味わいをお楽しみいただけます。
肉の味の源は「筋肉（赤身）のタンパク質に含まれるアミノ酸」です。

柔らい肉質です。

焼く前は必ず冷蔵庫でしっかり解凍しておきましょう。
塩・ こしょうは焼く直前にふり、強火のフライパンに油を引いてにんにくを炒めて、油に香りをうつします。
にんにくは焦げ過ぎないように、一度取り出すか、お肉の上に移してください。
そのまま強火で両面をお好みの焼き具合で！
（焼きすぎないのが、おすすめです）